アスつく
こんにちは。
アースフレンズ代表の山野です。
2009年11月に活動をスタートしたバスケットボールチーム「アースフレンズ」。
この3年間はバスケットボールの普及をメインに活動して参りました。
わいわい練習会、スクールチーム、プレミアム練習会、各種大会参加、ゲーム形式練習会開催、イベント開催など、
数々の実績を残してきました。
2012年10月に一般社団法人スポーツコミュニティジャパンを設立し、法人格を取得。
名実共に確固たる基盤が出来上がったといえるでしょう。
そのアースフレンズが結成当初から掲げているのが、
『日本のバスケットボールを世界で上位に位置するものにする』
この夢を現実にするために、プロバスケットボールチーム設立に向けて動き出しました。
そのプロジェクトが、「アースフレンズのプロバスケットボールチームをつくろう」です。
愛称を『アスつく』にします。
「アースフレンズのプロバスケットボールチームをつくろう」に
「明日のバスケットボール界を創っていこう」という想いを込めて。
並行して掲げていた、“日本のトップリーグにプロチームを作る”という夢をついに本格的にスタートさせるのです。
この3年間バスケットボール界にわずかながらではありますが、確固たる実績を残してきたアースフレンズが、
ついにその扉を開く時が来たのです。
バリバリチーム
この活動の先駆者として2年前からスタートしたのが、アースフレンズ東京の「バリバリチーム」。
今年度で3シーズン目に入るバリバリチームは、陣容を大幅アップさせて、
オールジャパン出場、全日本クラブ選手権制覇を目標に活動をしています。
彼らの実績が、将来のトップチーム形成に大きく影響してくるのは間違いないでしょう。
このチームを土台に、日本バスケットボール界でも稀な、全国にファンをもち、アジア・世界に挑む
King of Basketball Teamを目指します。
現在のアースフレンズのトップチームである、「バリバリチーム」をまずはご覧になってください。
スタッフ募集
そして、そのプロチーム設立に向けて、共に夢を叶えていく運営スタッフを募ります。
当初2年間は完全なボランティア状態となる予定です。
まさに3年前アースフレンズをスタートさせた時に、共に歩むスタッフを募集したときと同じ状況です。
あれから3年でアースフレンズは飛躍的な成長を遂げました。
最初を知ってる人は誰もが驚いています。
その再現を、いや、それ以上の驚きを、プロチーム設立では成し遂げたいと思っています。
そのスタートメンバーになるチャンスが訪れたのです。
アスつくの活動
〜具体的に何をしていくのか〜
『チーム設立都市を決めます。』
『チーム運営方針を決めます。』
『チーム運営の協力者を探します。』
『チームスポンサーを探します。』
『バリバリチームがクラブチーム日本No.1になるお手伝いをします。』
『プロチームが参入するリーグを決めます。』
挙げたらきりがありません。
全くの「0」から立ち上げて行く仕事をすることになります。
私の方で基本構想はありますので、それを骨子にして話は始めますが、
あなたの意見によっていかようにでも変化します。
〜どんな方に仲間になってほしいか〜
『アースフレンズのことが大好きで何かのお手伝いをしてみたいと思っている方』
『日本バスケットボール界に変革をもたらしたいと考えている方』
『バスケットボール日本代表がオリンピックで金メダルを取るための一助になりたいと思っている方』
『アースフレンズのプロチームが世界No.1になるのを期待している方』
このような気持ちが一つでもあれば充分です。
能力は関係ありません。
スキルは必要になれば身に付くようにできています。
大切なのはビジョンを共有し、行動していこうという気持ちがあることだと思います。
未来は過去の延長線上にはありません。
自分で作っていくものです。
ワクワクするような夢をイメージし、それを一つ一つ形にしていきましょう。
2013年、最高のチャンスにトライするのも良いと思いますよ♪
アスつく募集概要
募集役割 |
◎企画 ◎リクルート(コーチ、選手) ◎営業(スポンサー、自治体など) ◎フォロー(バリバリチームの活動をフォローする人を探したり、実際にフォローしたりする) ◎その他、各自でやりたいと思うこと |
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応募方法 |
このページの下にあるお申し込みフォームに必要事項を記入し、送信ボタンを押してお申し込み下さい。 申込みが完了しますと、入力いただいたメールアドレス宛にメールが自動で返信されます。 |
対応方法 |
後ほど、応募いただいた方、お一人お一人に山野からお返事させいただきます。 すぐに返事ができなこともあるかもしれませんが、しばらくお待ちくださいませ。 |
『私に何ができるだろう?』
『今の仕事をしながらやっていけるのだろうか?』
『プロチームの知識なんてないけど役に立てるのだろうか?』
心配することは、人それぞれたくさんあるかと思います。
私から言えるのは役に立ちたいって気持ちがあれば行動してみることです。
心配して悩んでいるだけでは何も変わりません。
まずは応募してみる。
そんな一歩があなたの人生を大きく変える一歩になるのかもしれません。
楽しそう♫って感じたら、すぐに行動です。
人生は、迷ったらGO!です。
できないことは迷わない。できることだから迷うのですから。
あなたと共に夢の一歩を踏み出せるのを楽しみにしています。